2019/06/11 21:30

 早くも今週末さっぽろでは浴衣シーズンが開始、「札幌まつり」がやってきます。6月の風は冷たいのにカンカン照りと湿度と雨を乗り越えたら、そう夏も遠くはないはず。


 本日は、ながめていると頭の中がバカンスのことでいっぱいになっちゃう。そんな一品をご紹介。


 フランス1955年のカレンダー!

 約3mm厚のしっかりしたボードで作られているので、ポンと壁に立てかけるだけで鮮やかなイエローとレトロなビキニガールがお部屋のイメージを爽やかでポップに導いてくれます。元々が壁掛け向けに作られているので、上部に穴が開けられています。もちろんフックでひっかけてもGOOD。


 フランスレトロ好きはもちろん、デザインがアメリカンレトロにも通ずるポップさはいろんなレトロ好きを魅了してくれるでしょう。

脳内を夏のバカンス計画でいっぱいにしたい方は、こちらへ。

(脳内を夏のバカンス計画でいっぱいにしたい方は、こちらへ。)



 本日は、1955年フランスの「眺めていると夏のバカンス計画で頭がいっぱいになっちゃうかもしれないレトロなボードカレンダー」をご紹介しました。


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